埼玉伝統工芸会館（道の駅おがわまち）所属の浅岡社員が、「埼玉県伝統工芸士」として認定されました！

本日、埼玉県庁にて認定式があり、大野知事より認定証を贈呈されました。
認定式終了後、本社にてお祝いの表彰式を行い、今後の抱負を述べてもらいました。

※埼玉県伝統工芸士とは、県指定の伝統的手工芸品（20産地30品目）の製造に従事している技術者のうち、
高度な技術・技法を有する方を指し、認定されるための主な主要要件としては、以下の3点があげられています。

① 指定品の製造の実務経験年数が12年以上あり、かつ、現在もその製造に直接従事していること。
② 指定品の製造に関する高度な伝統的技術、技法を有していること。
③ 県が実施する伝統的手工芸品産業振興事業の推進に協力しており、かつ、今後も協力できること。